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10月, 2013の投稿を表示しています

育メンのためのアドバイス ―妊娠10ヶ月以降

妊娠10ヶ月 赤ちゃんが下に下がることで呼吸や消化は楽になるが、膀胱が圧迫されてトイレは近くなる。食欲が落ちて体重が減る人もいる。検診は必ず受けること。出血が続いたり、破水たら直ぐに病院に連絡しよう。塩分は控えめにしてバランスの良い食事と、十分な水分を取ろう。
40週目出産予定日266日 今日赤ちゃんは生まれる為の発育をすべて完了させている。平均的な赤ちゃんは3000gを超えて、身長は50㎝になっているはず。男の子のほうが女の子よりも少しだけ大きいようだ。

格言
もし子供たちが幼い頃の資質のまま育つならば、この世には天才しかいないのに。 J.W.Goethe
人生で最も大切なものは「物」の中からは見出せない。 Anthny J.D'Angero

育メンのためのアドバイス ―妊娠9ヶ月

妊娠9ヶ月 36週238日から244日 全体の9割近い赤ちゃんが、予定日の前後2週間で生まれる。2週間でその時期に入る。赤ちゃんは握力が強くなる。すべての骨が固くなるわけではなく、これは赤ちゃんにとっても、お母さんにとっても都合のいいことだ。頭蓋骨が柔らかければ、狭い産道も通りやすくなるのだ。出産後の準備を計画的に進めよう。

出産後、しばらくは台所に立たなくてもいいように、パートナーと一緒に料理をして、冷凍庫にストックしておこう。破水することでお産が始まる人もいるでだろう。勢い良くと云うよりは、チョロチョロと漏れてくる人が、感じで尿漏れと勘違いする人も多いようだ。羊水には独特な匂いがある。破水に備えて、生理用ナプキンやタオルをバッグに入れておこう。

育メンのためのアドバイス ―妊娠8ヶ月

妊娠8ヶ月 出産に備えて子宮の張りが頻繁になる。体型の変化で熟睡できないこともあるだろう。こむらがえりや足のつりが起こるので、長旅はさけゆっくりと動こう。長時間立ち続けないようにして、疲れたら横のなろう。赤ちゃんの脳の発達のため、亜鉛、ビタミンB群、葉酸を摂るように意識しよう。十分に水分補給しよう。

32週目210日から216日 身長は30.5㎝、体重1700gに成長している。赤ちゃんが、どのあたりにいるかは微妙に違うだろう。胃を圧迫するくらい上にいる場合も、骨盤を圧迫するほど下にいる場合もある。

脂肪がついてくるとともに、赤ちゃんの体の色は赤みがかった透明から、ピンクっぽい半透明にかわり、体重は今の2倍近くになる。便秘に悩むお母さんは、フルーツやたくさんの水分を摂ろう。但し、紅茶はNG。紅茶には便秘のもとになるタンニンが含まれているからだ。足やお腹の痛みが増したりするので、サポート効果のあるストッキングを履いて、痛みを和らげるよう心がけよう。

33週目217日から223日 起きている時の赤ちゃんは目を開き、寝ている時の赤ちゃんは目を閉じているようになる。目の色素沈着は完成していないので、今は出世後に関係なく青色を している。手の爪が最終的な位置まで伸びてきている。もし今週生まれても、外に世界に適応して、ほとんどの病気に耐えることができる。妊娠期間中、お母さんは 赤ちゃんに抗体を供給し続けている。

胎児はこの抗体によって、病気や感染症から守られている。ほとんどの医師は、旅行を控へるよう助言するだろう。出産に備えて血液が更に増加し、体重が1~2㎏増える人もいるだろう。予定日まであと1ヶ月。

34週224日から230日 体重は約2100g。男の子の精巣が、所定の位置まで下がる。赤ちゃんが、骨盤あたりまで移動するかもしれないが、人によるだろう。頭が重いので、頭を下にして子宮の底にいるほうがおさまりがいい。妊娠中期には2%程度だった皮下脂肪は、出産時には12~15%になるだろう。

月周期では1週間を7日、4週間で1ヶ月とするので、生まれるまで40週10ヶ月かかる。実際は妊娠していない2週間が含まれるので9.5ヶ月だ。お母さんの体内血液は4㍑から5.5㍑に増える。出産すると、子宮から胎盤がはがれるため出血が予想される。

血液不足にならないように水分をたくさん摂…

育メンのためのアドバイス ―妊娠7ヶ月

妊娠7ヶ月 お腹が大きくなるに連れて、消化不良や吐き気、胸焼けといった不快感が起こることがある。体重の増加ペースが上がり、おりものの量が増えるだろう。母親学級 やパートナーと両親学級に参加してみよう。長時間、同じ姿勢を避けて血行を良くし、適度な運動を心がけよう。塩分は控えよう。

24週目154日から160日 赤ちゃんの皮膚下で毛細血管が造られ始まる。毛細血管に、血液が流れ始めると、皮膚がピンクにみえるようになる。子宮外で生き抜くために、反射神経を鍛える練習が行われる。握力が強くなり爪が伸びてくる。

鼻が開き始め、肺血管も発達する。乳歯ができ、その奥には永久歯の元になる突起ができる。きちんとした食事をしても、胸焼けや膨満感、腸にガスがたまる感覚に悩む人もいるだろうが、これはホルモンの増加で筋肉が弛緩するために起こる現象だ。

なるべく消化の良いものを食べよう。水分はたくさん摂るようにしよう。尿意を感じたらトイレに行き、膀胱を空にしよう。膀胱炎を予防するため、毎日入浴して膣内を清潔にしよう。羊水は3時間おきの交換されるので、1日に25.6㍑の水分が交換されることになる。

20%から50%の妊婦が痔になる。赤ちゃんの発育に影響はないが、主治医に相談してみよう。食中毒には十分注意しよう。食べたもので具合が悪くなったと思う場合は、直ぐに病院に行こう。貯蔵する場合は、生のものと調理済みのもの、すぐに食べられるものに分けておこう。そうするこ とによって、一つの食品から別の食品に細菌が、感染するのを防ぐことができる。

魚介類は容器に入れるかラップするかにしよう。生のお肉や魚介類を調理するときはまな板を20秒くらい丁寧に洗いましょう。外出から戻ったときは手を洗 う習慣をつけましょう。残り物を加熱するときは70℃位まで温めましょう。室温で1~2時間以上放置された食品、冷蔵庫で3~4日保存しておいた食品に は、火を通しても殺菌できない菌が潜んでいる場合がありますので、危ないと思う場合には捨ててしまいましょう。

25週目161日から166日 赤ちゃんの鼻の穴が開いて来て、呼吸をする準備を始める。聴覚や視覚に対して脳波が動き出しす。肺はサーファクタント(界面活性剤)の分泌を始める。サーファクタントは肺の組織がくっつくのを防ぐ。赤ちゃんは800gほどに成長ている。必要な栄養は…

育メンのためのアドバイス ―妊娠6ヶ月

妊娠6ヶ月 歯医者さんには早めに行こう。多くの人が胎動を感じ始める時期だ。ゆったりとした服を着て、膀胱炎や風邪、インフルエンザに注意しよう。鉄分とビタミンCは貧血を予防する。体の左側を下にして横になり、体重の増えすぎや便秘に注意しよう。便秘を予防するために食物繊維と水分を摂ろう。喫煙、薬の服用、アルコールやカフェインの摂取は妊娠中控えよう。

20週目126日から132日 赤ちゃんのプロポーションは新生児のミニュチュアのようになった。目、鼻、耳、唇など表情は穏やかに見える。指をしゃぶって呼吸の練習をし始める。手 足の動きが活発になり、寝ている時間とがはっきりとしてくるだろう。心臓の動きも活発になって、聴診器で心音を聞くことができる。腰痛の人は硬いマットレスで 寝てみよう。

ベッドの人は、布団に変えてみるのも気分が変わっていいかもしれない。妊娠中は、歯茎が敏感になり、腫れたり、出血したりすることがあるが、これはホルモンが原因だ。髪の毛や爪がよく伸びるのも、ホルモンバランスの影響だ。胎児を包んでいる羊水は、3時間おきにすべて交換される。水分補給は羊水の取替を助けて妊婦 の健康維持にも重要だ。

ジュースは果汁100%のものだけを云い、甘みを加えたものをエードという。人間の体重の55~60%が水で、羊水の99%は液体です。水分は1日 200㏄グラス12杯分を摂るようにしよう。最も血液の流れをスムーズにする寢る姿勢は、左側を横にして足の間に枕を挟んで両足をクロスした時だ。むくみを防 ぎ胎児に送る血液を最大限にする。仰向けに寝ると心臓に戻る血流が悪くなり、うつぶせでは心地悪いでしょ。

21週目133日から139日 赤ちゃんが女の子の場合子宮の成長がほぼ完成する。男の子の場合、睾丸が骨盤から陰嚢に下がり始め、骨が固い骨になる。

まず硬くなるのが頭蓋骨だ。眉毛や髪の毛がはっきりと認識できるようになる。この時期赤ちゃんの体脂肪分は3.5%。これから誕生までに蓄えられる。

133日目はちょうど折り返しで、あと133日目が予定日になる。赤ちゃんは、子宮から出て外界に適用する準備を始める。女性の9割近くは貧血気味だが、妊娠をすると2割近くの女性が鉄分の不足で貧血になる。また貧血には血糖値の低下で起こることもあるので、手軽にたべられる物を持ち歩き、 こまめに食べるようにし…

育メンのためのアドバイス ―妊娠5ヶ月

妊娠5ヶ月 発熱、病気、おりものの変化、手首の痛みや違和感、頻繁な鼻血、耳や鼻に、なにか詰まっている感覚がある場合は、主治医に相談しよう。疲れを感じたときは、左側を下にして横になる。適度な運動を心がけ、姿勢を変えるときはゆっくりと。塩分は控え、添加物の少ない食事を心がけよう。

16週目98日から104日 今週の赤ちゃんは新しく造られる部分は殆どありません。今までにできている部分が、大きくなる。体重は170gくらいだ。 へその緒は、赤ちゃんの機能を出生後と、同じように働くよう助けている。心臓は1日27.5㍑の血液循環を行なっている。

胎盤は胎児の保護、消化、呼吸、老廃物の排泄、ホルモンの生成をサポートしている。ほとんどの細菌は、胎盤の膜を通り抜けることが出来ないが、薬の多くは簡単に通り抜けてしまう。ひどく疲れたりすることは当たり前なこと。

バランスの良い食事、適度な運動と十分な休養を摂ろう。運動は5~10分くらいのウォーキング、ストレッチ、ヨガなどでもよい。フルーツを 乾燥させると、生の果実に含まれていた水分の、半分がなくなるが、糖分やビタミン、ミネラルは残っている。キャンディーやチョコ替わりに食べるには、最適な食品だ。

じゃがいもは、経済的かつ栄養的にも優れた食べ物だ。揚げ物やたくさんの油を使う食べ物は、控えよう。ビタミンAの約9割は肝臓に蓄えられている。常に 6~12ヶ月分がストックされている。トマトジュースはビタミンAが豊富だ。しかし摂取のしすぎは肝臟に負担をかけて、有害になるのでご注意を。

17週目105日から111日 赤ちゃんは身長140㎜まで成長しました。髄鞘形成が始まる。神経の伝達スピードを早め、メッセージを伝える働きをするための複雑で高度なシステムだ。

内分泌腺には、松果体、下垂体、甲状腺、副腎、腎臟、肝臟、膵臓、子宮、精巣があり、遅くとも21週までにホルモンの分泌を始める。手のひらに隆起が現れる。

これは後に指紋を形成する。腸には胎便がたまる頃だ。白く薄いおりものが妊娠中に分泌される。妊娠が進むに連れて増えくる。おりものの色が黄色かったり、緑色ぽかったり、熱やかゆみ、排尿時に、痛みを感じる場合は医師に相談しよう。

胎盤は、胎児の栄養補給と共に、お母さんの健康維持の働きもしている。血中にグロブリンを合成し、感染を防ぐ役割をする。胎盤…

育メンのためのアドバイス ―妊娠4ヶ月

妊娠4ヶ月 妊娠線や紫外線予防をしよう。立ちくらみやめまいを避けるため、姿勢を変えるときは、ゆっくりと動くこと。バランスの良い食事と、十分な睡眠をこころがけよう。妊娠中期の摂取エネルギー量は、250kcal増程度で、つわりのある方は、食事を何回かに分けて寝る前や目覚めたあと軽食を口にするなどしよう。

妊娠中期4ヶ月 12週目からは妊娠中期になる。今週から7ヶ月27週が中期だ。赤ちゃんは身長25.4㎝、体重950gくらいまでに成長する。

12週目70日から76日 赤ちゃんの成長はゆっくりになる。73日から咽頭に声帯が造られるが、まだ声は出ない。20本の乳歯と歯槽骨(歯周)がこの時期に造られる。

赤ちゃんの内臓は働いている。肝臟は胆汁を膵臓はインシュリンを分泌している。妊婦さんは血行を良くするために、ゆったりとした服装にしよう。

しばらく頻尿が続くだろう。お母さんの体は、老廃物を効率的に排出して、栄養を体内に循環させる。経産婦は子宮に対して、筋肉の抵抗が弱くなるので、最初に妊娠よ りお腹が目立って、もうマタニティ服を着ているかもしれません。妊娠中は膀胱炎にかかり易いので、尿意を感じたらトイレに行こう。体内システムを洗浄するためにお水をたくさん飲もう。

適度なビタミンCやクランベリージュースなど、酸が多く入った水分を取ると膀胱炎にかかる確率を下げることが出来る。トイレの前後には必ず手を洗うこと。

腰痛が出る人がいるが、これはお産に備えて骨盤が開いてくるからだ。リラキシンというホルモンが影響している。リラキシンの生成は15週でピークを迎える。背が高く、体脂肪が少ないタイプのほうが、腰痛を感じやすいようだ。

ピーマンにはビタミンCが豊富だ。ピーマン1個には94㎎のビタミンCが含まれている。加熱すると減るが、それでも70㎎を摂取できる。キャベツにも豊富で100gにつき41㎎含まれて、ドライフルーツには鉄分が豊富だ。

レーズンには1カップ5.8㎎、アプリコット1カップには8.2㎎、ピーチ1カップには9.6㎎、レバーが苦手な人はドライフルーツを常備するのもいいかもしれない。ビタミンCは水に溶けやすく、体内で所蔵することが出来ない。だから常に補給することが大事になる。熱にも弱く、3分以上加熱すると、半減してしまう。 野菜はなるべく油炒めかサッと茹でるかで摂るようにしよ…

育メンのためのアドバイス ―妊娠3ヶ月

妊娠3ヶ月 さすがに妊娠に気づく頃でだろう。それまで赤ちゃんがどれくらい成長したかはこの本で 確認してみよう。おりものの変化や出血がある場合には、主治医に相談しよう。軽い運動をして、風邪や感染症などには注意しよう。バランス のよい食生活を心がけよう。体の発育はタンパク質、食物繊維、適度な糖分、脂肪酸、ビタミン、脳や神経の発達には葉酸、血液は鉄分、葉酸、ビタミンB、骨 の形成はカルシウム、亜鉛などだ。水分をたくさん取り、喫煙や受動喫煙には気を付け、アルコールやカフェインは妊娠期間を通して控えよう。


8週目42日から48日 お腹の赤ちゃんは反射作用備わっていて、頭にふれると、逆の方向を向くようになる。まぶたも形成され足の指の原型も現れる。46日目にはまぶたが 現れるだろう。目はウサギのように頭の横にあり、耳も顔の下あたりに出来るが、発達とともにあるべき位置に移動していく。妊娠中太ももなどに、静脈瘤 が出来る人が珍しくないでしょう。体内で造られる血液が増え、体重も増加するため、足の血管に圧力が、いつもよりかかることによって起きる症状だ。予防するには、

足を高い位置に置く座っているときは足を組まない長時間立ち続けるのを避ける体重が極端に増加するのを防ぐ
1日30分程度の適度な運動をする。生理中に肌荒れをしていた方は、同様な症状が出ることもありる。乳首がチクチクしたり柔らかくなったりする。胸が垂れ 下がることは、加齡で仕方ないことだが、サポート機能がしかかりとした、マタニティ用のブラジャーをしたり、上半身を整えるエクササイズを主治医に相談しな がらやってみよう。

伝染病などは胎児にも感染するので、十分注意が必要だ。生理が遅れて2ヶ月目、やっと「妊娠したのかも?」と気がつくのんびり屋さんは、7週間でどれくらい赤ちゃんが成長したかは、この本を買ってみよう。カルシウムは1日600㎎必要で、牛乳や乳製品で補う。無脂肪牛乳1カップには約300㎎、ヨーグルト1カップ(200cc)には約240㎎含まれている。赤血球や血漿の生成にはビタミンB6とB12、葉酸、鉄分が必要だ。

レバー、鯖、鰯などの青魚、麦芽米、バナナにはB6が、レバー、マス、牛肉はB16が豊富だ。ご飯やパスタ、シリアルなどの炭水化物はビタミンBの供給源だが、摂り過ぎは肥満につながるので、ご飯は1回…

育メンのためのアドバイス ―妊娠2ヶ月

妊娠2ヶ月 妊娠の兆候として、生理が遅れている、体が熱っぽい、乳房が腫れぼったい感じがする、胃がムカムカする、歯茎がキリキリする、眠い、感情の起伏が激しくな るなどがあります。タバコを吸っている方はタバコをやめ、アルコールやカフェインは控える。トイレには我慢せず行き、休養と睡眠を充分に取り、レントゲン 撮影は医師に相談する。タンパク質、鉄分、カルシウム、葉酸、ビタミンの不足に気をつけましょう。食事は1回に沢山食べるのではなく、何回かに分けて食べ ることでつわり対策になるでしょう。

4週目14日~20日 脳を形成する原始線条が現れ、頭やお尻がわかるようになる。通常生理が来る時期だが、生理の遅れで「妊娠?」と思う人が多いころ。妊娠とわかったらアルコールの摂取は極力避けようう。アルコールは赤ちゃんの先天的欠陥症の原因になるから。

予防可能な胎児の脳障害のトップに妊娠初期のアルコール摂取が挙げられている。カフェインにも気をつけよう。コーヒー、紅茶は1日2杯程度、できれはほう じ茶や麦茶がいいだろう。細胞に内胚葉、中胚葉、外胚葉の3つの層ができ、また血島と呼ばれる血液のかたまり形成する。それぞれの細胞は自分自身 が何をすべきか体内のどこへ移動すべきか知っているのだ。まさにおどろくべき生命のシステムだ。

16日目に0.4㎜だった赤ちゃんは20日目には2.5㎜になる。16日目から55日目の39日間は脳と脊髄 が急速に発達する大切な時期。妊娠中、極端な食事制限や炭水化物を減らしたダイエットは、脳の成長に必要なグルゴースが減ってしう。また妊娠に気づ いた途端、サプリメントを摂取し始める人もいるが、できるだけ栄養は食事で摂るようにしよう。魚は良質なタンパク質やビタミンA、鉄を多く含んでいる。

しかしメカジキや金目鯛、マグロは食べ過ぎないようにしよう。これらには、メチル水銀がふくまれている。DHAや EPAといった魚油サプリメントも控えたほうが無難だろう。また加工食品には食品添加物としてリン酸が使われている。リンはカルシウムの吸収を阻害してし まうので、ハム、ちくわ、かまぼこなどの加工食品の食べ過ぎには注意が必要。

5週目21日~27日 顔の形成が始まり、顎、頬、口、舌、首、耳、脳神経が造られる。泌尿器系や生殖器系、肺の芽も現れる頃。23日目から32日間…

育メンのためのアドバイス ―妊娠1ヶ月

妊娠1ヶ月 妊娠しても「妊娠1ヶ月」と呼ばれる周期のうち、前半2週間はまだ妊娠していません。後半の2週間も、妊娠し ているものの、それに気づきにくい時期です。赤ちゃんを望んでいる方、妊娠の可能性がある方は、ある程度の節制は必要だろう。特に喫煙や受動喫煙 には注意が必要。アルコールやカフェインはもちろん控えたほうがいい。妊娠検査薬で調べて確認したほうがいいかもしれない。